2019年01月14日

苦節1年

成人の日。
新成人の皆様におかれましては、おめでとうございます。
希望も夢も一杯の皆様におかれましては、このブログはあまり縁がないことでしょう。
しかしながら、先日甥っ子(中学1年生)から
「sogenさんに勉強のことで是非聞きたいことが」との連絡がヨメにあり。
仕事が終わって家に帰った頃合いに電話が掛かってきたので「何かな?」と聞きましたら

今の仕事を選んだ理由は何ですか?」

…なんか仕事に就いている身近な人に仕事について聞いてみようみたいな社会科の宿題らしい。
苦手なインタビューなんだぜ。
選んで就職するほど希望に満ち満ちた状態で今の仕事に就いてないんだから
格好いい答えが出ない。
とりあえず「建築関係の学校(職業訓練校)で勉強したから」とかものすごく事務的に答えておいた。

「今の仕事に就いた経緯を教えてください。」

イヤマジ長いよ?
ウソついても仕方ないので、正直に答えました。

何の為に仕事をすると考えていますか?」

…考えないようにしています。と言ったらちょっとかわいそうな気がしたので、
家族や生活を豊かにする為ですと言っておいた。

「最後の質問。将来仕事に就く僕たちにアドバイスをお願いします。」

希望している仕事に必ずしも就けないことがあります。
就職はタイミングです。
その時拾ってくれた会社や就けた仕事を大事にして下さい。

…という、あまり夢のないアンサーをしてしまいました。



積算課に移籍して1ヶ月過ぎましたが、
結構な短いサイクルで仕事をこなさないといけないのでちょっと息苦しくなってきた。
連休明けに提出しなければならない見積が2件あって手付かずだったので、
しょうがなく土曜日出勤して入力までは完了した。
新米が1ヶ月でもう休日出勤しないと間に合わない仕事量とか、マジ人員が足りてない。
2月からパートの積算経験者が1名増員される予定らしいですが、
2月はまだまだ先なんだな。



日曜日は坊と一緒に「デュエマフェス」に出かけました。
「デュエマフェス」とは一応タカラトミーの公認試合であり、
優勝商品・参加賞なんかもタカラトミーから主催店へ提供されているので、
ルールも厳格に試合をするのですが、雰囲気としては
「駄菓子屋さん主催のベーゴマ大会」です。
近所の小学生・中学生・高校生・親子連れなどが集まってきて
お店の人が組んでくれた対戦相手とデュエルマスターズの試合をします。
大体、12〜25人ぐらいが集まってスイスドロー式という
トーナメント戦+リーグ戦のような組み合わせで1対1の対戦を3〜4回試合して
全勝した人が優勝です。
ボクと坊は1年前からこの店のフェスに月2〜3回通っており、
自分で組んだデッキ(カード40枚の束)を持って行っちゃ対戦して負けて帰るちゅう。
みんな強いんだもの。
あと、エラい市場価値が付いている強いカードなんか使ってる子が何人もいて、
「このデッキ(40枚)組むのに2万円以上掛かりました。」とか言ってる中学生もいた。
1枚5000円するカードをサラっと使ってる人も何人もいます。
マジか。みんな金持ちなんだなぁ。
ボクは2世代前ぐらいの流行ってないデッキタイプを好んで組んでいます。
流行ってないデッキタイプのカードは安いのです。1枚50円とか。
1デッキ40枚組んでもせいぜい4〜5000円です。
安くても流行ってなくても強いデッキを組むのだ、と日々検討しています。
坊は子供なので流行のカードが大好きです。おかげで金が掛かるんだな。
ある程度は買ってあげているのですけど、
一番高くても1枚1500円ぐらいまでにしてもらってる。

そんな昨日のデュエマフェスに異変が起きた。
ボクが4戦全勝して優勝してしまったのです。苦節1年にして初優勝。
坊は3勝1敗、惜しい。
優勝賞品は紙製の組み立て式デッキケースちゅうショボイものですが、
タカラトミー公認「デュエマフェス優勝者賞」と印字されております。
うれしいことはうれしいが参加した子供たちからは
「あのおっさんが優勝した。大人げない」とか思われているんだろうナァ。
でもね、大人がそう簡単に勝てないところが面白いのですよ。
実際ボクは1年間1回も優勝できず、準決勝負けが最高位だったのですから。
そして対戦結果に関わらず、参加者全員でジャンケン大会というのが必ず最後にあり、
ジャンケンに勝てば限定プロモーションカードをもらえるので、
負けても弱くても最後までチャンスがあるんですな。
そのジャンケン大会は…坊が勝ってカードGET!!

「親子で持ってったよ…」

って、誰かがボソっと言ってた。




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posted by sogen at 14:04| Comment(5) | デュエマ

2018年12月23日

職務が変わりました

ハイ。1年ぶりの更新とか、また死んだとか思われるのも困るので。
ご無沙汰致しました。
会社には普通に勤め続けておりまして、元気にしております。
ただ、経済的にはあまり芳しくなくて、毎月4〜5万の赤字が出るので、
今年の夏のボーナスの時、社長との面談で「何か困ってることとか言いたいことある?」って
聞かれたので「借金返済がまだ終わってなくて経済的に苦しいです。」と申し上げたら、

「そりゃまぁ…とにかく仕事をガンバレ!それしかない。」

とのこと。アリガタキお言葉ですね全く。




積算課のOBのhさんがもう67歳なのですが、2年前から辞めたがっていて、
積算課は人数がhさん含め3人しかいないので、結局新卒採用だったの営業課のmさんが
積算課に組み込まれることになったんですね。
このmさんが仕事を覚えて一人前にこなせるようになったら
hさんが辞めるというスケジュールで半年経ち、
mさんがある程度仕事出来るようになった頃、hさんが辞めました。
そしたら1ヶ月もしないうちにmさんが会社に来なくなったんです。
理由としては、

「積算の仕事が難しくてやり切れなかった」

とのことでした。
イイヨナァ、若いヤツは仕事が難しいとか言って辞めれるんだもんナァ。
ボクはようやく設計課3年過ぎて大分仕事慣れしてきて余裕も出てきて
現場打合せも一人でやるようになったし、
何人かの現場監督さんからも気に入られてちょっと面白くなってきたところ。

mさんが辞めて数日経ったある日、
業務部長(設計のボスの上の人)から応接室に来るように言われた。
応接室には社長、副社長、業務部長(取締役)がいた。
そして社長が言った。

「sogenさん、今積算がこういう状況(仕事がこなしきれない)で、アレなんだけど、
積算課に移ってもらえないかな?」

…ハァ。マジか?
いや、マジなんだろうね会社の幹部がそろってんだから。

「sogenさんなら図面も読めるし、すぐに仕事覚えられると思うんだけど、どうだろう?」

ヤダ!とか言っても面倒なことにしかならないんでしょう?知ってるんだボク。
このブログのコンセプト(かどうか分かりませんけど)なアレでしょアレ。
人生流れるように流れるってヤツでしょ?
イイヨモウ。せっかくサッシ設計が出来るレベルになったらコレだもんな。
また一から仕事なんだよなぁ。いつまでも初心者sogenです。
まぁ冷静に考えてみれば「設計」のカンバンがそれほどボクにとって大事かというと
大してステータスにしてないかという所にたどりついた。

「あとホラ、前に言ってただろ。給料が足りないとか生活苦しいとか。
だからさ、これ受けてくれれば4月から給料アップを考慮するからさ。」

…流れにまかせます。



と、いう訳で、12月からボクは積算課(見積仕事を請け負う業務)です。
ボスはGさんという60歳越えのオジイでボクの好きなおじさん。
こだわりは強いけど、すごくやさしい哀愁のある人。
直属上司はタバコ仲間でヤンママの30代kさん(係長)。
母子家庭で2人の子供(高校生)を頑張って養ってるエライ人。
この人が教官で仕事覚えます。
ちゅか、ボク含めてこの3人が積算課です。
チクショー理系のボクを文系の人がやるような事務職にするなんて、と思ったりもします。
でもマァ、流れに逆らうことなどしない。

積算課で仕事をし出して半月過ぎましたが、教官kさんからは

「ホント、sogenさんは言ったことすぐ出来るからイイワァ。」

と、概ね好評頂いております。
ちゅか今までボクが知っている3年間で積算課では
mさんはじめ、3人が1年内で辞めてるんだよね。
kさんはハッキリ言わないけど彼らは大分出来なかったらしいです。
積算は設計に比べて仕事(納期)サイクルが短くてあわただしいけど、
設計に比べれば大分アバウトで単純だと思う…今のところ。



趣味は本当にデュエマ(デュエルマスターズ:トレーディングカードゲーム)になりました。
45歳が今更取り組む趣味ではないんでしょうけど、面白くてしょうがない。
むしろ坊が相手してくれない時が多くなって困っているぐらい。
週一回日曜日に数駅離れたトコのトレカ売ってるショップで
「デュエマフェス(公認試合)」に坊と参加しています。
小学生から高校生、たまにオッサンが参加しているけど、みんな強くて勉強になる。
ミニ盆栽も細々とやってますけど、マンションの日当たりが悪いのはどうにも出来ない。




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posted by sogen at 17:35| Comment(0) | 就職した会社のこと

2017年12月31日

新しい遊び

久しぶりの更新となりました。また死んだとか思ってる人がいるとヤだからな。
とりあえず近況としては、風邪ひいた
熱がでて、せきとか鼻水とかはほぼ無いのですが、
悪寒があってダルイので病院行って薬はもらってきた。



会社勤めには大分慣れてきたし、平社員だし、あまりヘビーな仕事を担当させられないので
夕方6時半〜7時ぐらいには退社しています。
マァ、建築業界は朝が早いから、差し引きゼロな気もするが。
なんだかんだでもう入社してから2年半近くになります。
陶芸やってた頃がすでに懐かしい。
自分の人生がこのようになっていくとは、20歳の頃には全く想像してなかったです。
何が起こるか分からんものですな。今後もそうだ。



坊がすくすくと育ち、今小学校2年生。
残念ながらスポーツは不得意でほぼインドア派
親がそろってスポーツ不能なんだから当たり前と言えば当たり前なんですが、
なわとびすら満足に飛べてないのを見ると不憫。上手くなりたい気持ちもあまり無いらしい。
インドア派としてはマンガ読んだりするのは基本ですが、ちょっと変わったところでは
人生ゲームの1人2役プレーとか、
デュエルマスターズ(トレーディングカードゲームの一種)の1人2役対戦とか、
日々やっている。あまりに不憫である。

先日、仕事で外周りの時に約束の時間より1時間以上早く先方に着いてしまったので、
時間つぶすのにスマホをいじっていたが、いいこと思いついた。
デュエルマスターズのルールを覚えて坊と対戦しよう、と。
過去、坊にルールを説明してもらったんだが、いかんせん小学校2年生、日本語不自由の為、
サッパリ分からなかったので、ネットでルール調べた。
たっぷり30分も調べたら大体やり方が分かったので、構築済みデッキを一つネットで購入。
帰宅して坊に

「とっと、デュエマ(デュエルマスターズ)のルール覚えたぜ! デッキ買ったから到着したらやろう」

と言ったら超うれしそうな顔していた。
対戦相手が居ないと基本遊べないんですね。
対象年齢が10歳以上のゲームなのですが、坊はいとこの高校生のお兄ちゃんに
1デッキ(40枚)もらってルールを教えてもらったらすぐ覚えたらしい。
そういうところはなかなか頭がいいと思う。
だが、同級生は7〜8歳なのでまだデュエマやってる人がほとんど居ないらしい。
たまに公園で3年生とかに声掛けられて対戦したりしてるぐらい。
なので身近に対戦出来る人が出来たのがうれしかったのでしょう。

で、このゲーム、やってみると驚いた。超面白い!!
構築済みデッキを買ったのですが、すぐ自分でカード揃えてオリジナルデッキを作りたくなった。
それですぐ60程度の枚数をネットで大人買い。(と、言っても1枚当たり30円なので1800円ですが)
一人で買うのは悪いから、坊にも10枚買ってあげた。
しかし60枚ぐらいで自分の思う通りの40枚のデッキを組むのは難しく、
さらなるカードが欲しくなる仕組み。
…沼だ。



もう少し定期的に更新しなくちゃね、と思いつつ。
今年も皆様方にはお世話になりました。よいお年をお迎え下さい。




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posted by sogen at 09:22| Comment(5) | その他