2015年12月30日

一年を振り返り

会社は昨日が納会で、本年の営業は終了。
納会は会社の会議室でみんな集まってビール飲んで焼きそば食べてお寿司食べてピザ食べて、
ビンゴやって景品は会社に来たお歳暮が当たるというもの。
飲み会の度に必ずビンゴやるのね。ビンゴ好きな会社だなぁ。



人生は平均年齢の半分を過ぎてしまいましたが、やはり大きな節目というのは
自分の経済状況が変化する時なんだと思いました。
ボクには今まで3回あった。

・大学を卒業して新卒で会社に就職した時(22歳)
・会社を辞めて自営業を開業した時(29歳)
・自営業を廃業して会社に転職した時(42歳)

どれも思い出深いことが多いですが、やはり今回の節目は年齢的なものもあるし、
経済的に頼れる親も亡くしていて、自分で考えてなんとかしなきゃならなかったので
いろいろ大変でした。
そんな節目の一つとなった今年を振り返るに、ブログは記録的なものとして便利ですね。
スタンドアローンで自分のPCに日記書けばそれはそれで記録になるんですけど、
なかなかこういうことを相談する相手も居ませんし、
世の中に発表することで意見を問うてみたり、陶芸教室時代に知り合った生徒さんや
当時書いてた陶芸教室ブログの読者の内、ごく少数の人がボクの消息を知りたいと思って
読んでくれていたことがブログ書くことにつながったのです。

イヤしかし、いろいろ大変だったなーの一言で済ませきれない目まぐるしい日々だったです。
今年は鬱々とした精神状態での教室の片づけに始まり、ハロワに行って職業訓練の申し込みして、
職業訓練校に入校して年齢性別バラバラのクラスメートと半年一緒に勉強して。
資格試験も受けに行って、結局役に立ったのかな? 履歴書の肥やしになったかも知れませんが。
課題がキツかったなぁ…でも今思えば結構楽しかったかな? 学生気分で勉強したのも。
精神的にも体力的(真夏だったので)にもキツいのは就職活動でした。
訓練校後半からは求人探しして応募して。
受けた会社がニッチだったのかタイミングが良かったせいか、奇跡的に未経験の正社員で採用されて。
40代のオッサンがイチから仕事覚えていくのは大変だろうなと自分でも思っていたけど
なんとか4か月、仕事も半人前ながら覚えてきました。
5時起き10時帰宅周期の電車通勤、フルタイムサラリーマンにも慣れて来た。



おなか一杯の一年間でしたけど、来年は坊が小学校1年生だったり、
それに伴って少し広い家に引っ越ししたり、少しは生活が豊かに出来るようになって来たのは楽しみです。
来年は一旦リセットしてしまった趣味のミニ盆栽も、1鉢ぐらいは出来るかも知れんね。

捨てるものがあまりに多くて、本当に人生が変わってしまったんですが、
新しく得るものを楽しみにまた来年もブログは続けていきたいと思っております。
それでは皆さま、よいお年をお迎え下さい。
(とか言って明日も書くかも知れません)




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posted by sogen at 12:43| Comment(2) | その他

2015年12月25日

仕事に慣れる日々

X'masということで、ボクは平日朝5時に起きるんですが、ヨメも坊も寝てるので、
隠しておいたX'masプレゼントを坊のイスの上に置いて出勤。
坊がプレゼント見て喜ぶ所を見れないのが残念ですが、入っているのは小型電動ドライバーだから
果たして喜んだかどうか。これで家具組立に精を出してもらいたいと存じます。



今日は朝から訂正図面をゼネコンさんに送ることにしていたんですが、
サッシ色が「未定」、玄関ドアが「保留」のままなので、担当営業のHAさんに聞きに行った。

「HAさん、サッシカラーは打合せしてないんですか? 」

「あ、それは未定です。」

「イヤ未定は分かりますけど、打合せしましたか? 今日図面送ることになってるんですが。」

「…ウン、だから図面送ったら先方に聞いてみるから。」

「でもこれで図面送って承認出てもサッシカラー決まってないと製作に入れないんですよ? 私が先方に問い合わせましょうか? 」

「ウン、図面送ったら教えて。私が先方に聞くからさ。」

カラーが「未定」って書いてある図面に承認もらってどうするんだよ。
ちゅか、打合せしたのかどうかを聞きに行ったのに、はぐらかされたのがなんかイヤだった。
その後、HAさんが席を外している時にHAさんの隣の席の営業MAさんがニヤニヤしながら近づいてきた。

「sogenさんさっきHAさんにキレかかってたでしょ。」

「…エッ?! イヤァそんなことないスよ…」

よく見てるナァ、MAさんは。
実際HAさんは仕事が出来ない微妙な人として社内で認識されている人なんですけど、
業界未経験入社4か月のボクがHAさんに食いついているのをMAさんはおかしく思ってたに違いない。
だってもう受注してから結構時間経つのに仕様の大事なトコ打合せちゃんとしてないんだものさ…
そりゃ突っ込むよ。



昨日直行直帰したんですが、その届の書類を会社に出さないといけないので
総務に書類をもらい、書いてボスのy課長に出す。

「ふーん。」

ぐらいで済んだ。ほ。
…と思ったらその後「直帰って、どこにも寄らずまっすぐ帰ったの? 」とか聞いてくる。
こういうイジリが好きなんだよy課長って。

「…ハイ。どこにも寄らず帰りました。」

「ふーん、じゃ、家族でクリスマスしたのごちそう食べて? 」

「ハァ、そんなごちそうじゃないですが、トリ肉食べました。」

「トリ肉…ケンタッキーとかか? 」

「イヤそんなんじゃなくて手羽元ですよ。モモじゃない。」

「ふーん。」

…いまいちイジリにくかったんだろう。ちゅか、手羽元(安い部位)が分からなかったのかも知れない。
y課長は独身らしいので、家族でクリスマスとか、ちょっとイジってやろうと思ったに違いない。



今日は昨日一杯来てた外注工場からの質疑応答に答えたり、
それに伴う図面訂正、手配、訂正、手配、訂正、手配、ばっかりやってました。
メール、電話、メール、電話…はなかなか気が抜けなくて眠くならずに時間がどんどん経つ。
いつの間にか全部終わって、定時を過ぎました。

「sogenちゃんはなんでも早いなぁ。もう全部終わったの。」

とはOBoさん。イヤそんなこと言っても簡単なことしかやってないもの。
ちょっと風邪気味っぽいのもあるし、今日は早く帰ってきました。




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posted by sogen at 21:33| Comment(0) | 就職した会社のこと

2015年12月24日

遠くの実測出張

今日は実測で、初めての現場直行
と、いうのも県を1つまたいだ県まで行くので朝早く出発なのです。
大体車で高速使って2〜2.5時間ぐらいのところ。
営業のKEさんが運転して、OBoさんが実測者、ボクはOBoさんから実測の勉強を学ぶ為に助手で付いて行った。
思いのほか道路が空いていて「ゼネコンさんより早く着いちゃうぞ」というKEさんの判断により
途中のPAで20〜30分程休憩。なんか、こういうのが出張仕事って多い気がする。
車に乗らなくなって久しいボクにはPAのお店も楽しいし、
なにより景色が良い所なので、あの山は何、こっちのこの山は何、などKEさんに教えてもらって
これが仕事じゃなかったら随分楽しいな、と思った。
車があって2時間ぐらいでこんな観光地(て言うほどでもないけど)に来れるんなら、
車を所有するのもいいなと思ったが、ボクが住んでいる所は駐車場代だけで2〜3万掛かるので
維持するのにお金が掛かりすぎるから、郊外に引っ越ししないと無理だなぁ。



実測はスケルトンのビルに付いているサッシのガラス部分の大きさを測ることがメイン。
ガラスを外してガラリ(一般的には「よろい戸」というもの)を入れるという改築工事なんで。
あと、開き窓などにガラリを入れたらもう開閉しないので、開閉機構を殺さないといけない。
そういった関係で、障子の枠と外枠の幅も計るようにOBoさんに言われる。
なるほど、ただガラスを外してガラリ入れるだけでもいろいろ気にしておかないといけないことがあるなと、
勉強になりました。
15枚程のサッシを計って寸法をメモして、気が付いたら1時間半ほどかかっていました。
だが実測開始が10時ごろだったので、仕事が終わっても11時半
「とりあえずメシ食いに行ってからこの後どうするか考えよう」とKEさんが言うので、そうする。

「sogenさん、オレこの後寄るとこあるけど、これから一人で会社行くの? 」

「ハァ、今お昼食べてから帰っても電車で3時間ぐらいで行けるから、行こうかと…」

「えー?! マジメだねぇ。急ぎの仕事あるの? 」

「イヤ大体片付いてるんで明日でもいいんですけど。」

「じゃ、直帰にすればいいじゃん。オレ今日会社帰らないよ? 」

「エ? そうスか? OBoさんも直帰? 」

「おぅそりゃそうだ。どうせ今から帰って1〜2時間仕事したって何も出来ないって。モッタイナイよ。」

「2時過ぎまで現場に居たことにすればいいよ。それで車で○○県に帰っても5時ぐらいになるから『これから会社には行けないので直帰します』で。」

…KEさんは営業の課長さんなんだけど、こんなこと言うからありがたく従うことにした。
お昼ご飯の後、KEさんは昔お世話になった建築士さんがこの地域に住んでいるので、
そこに挨拶に行って、それから道の駅に行くと言った。
何で道の駅に行くのだろうと思ったら、お土産を買うということだった。
なんか今日の出張、すげーヌルイなぁ。

「時間あるからさ、ゆっくり買い物していいから。」

ンー、ボクは特にお土産で買いたいものは無いので(ちゅかあまりスゴイ名産のものがないトコなので)
買い物しなかったが、OBoさんは「原木のシイタケあったよ」とか普通に地産の野菜を買っていた。



結局、○○県に入ったのが4時半ぐらいで、KEさんはOBoさんの家の近くまで送っていき、
ボクも直帰を決め込んで、設計のy課長から電話が来たついでに
「今まだ××なので今日はもうそっちに行けません」とか言って自宅の沿線の駅近くで降ろしてもらって帰宅。

「sogenさん、2時過ぎまで現場に居たことにしよう。」

とはKEさんとの口裏合わせ。やさしい会社だなぁと思った。
イヤ、'EASY'という意味の「易しい」ではなくて「優しい」んですよ。
KEさんのような上司が部下に優しいという意味です。
マァ実際経費掛けて3時間も掛けて会社に戻ったボクが2〜3時間仕事したって何も出来ないで
移動時間がもったいないだけでしょうから、当たり前と言えば当たり前かも知れないけど。
成り行きではありますが、平日のクリスマスイブで夕方5時半に家に着く幸せ
会社を定時に上がっても家に着くのは7時前ぐらいが精いっぱいなのにね。
…ヨメも坊もまだ帰ってきてなかったですけどね。




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posted by sogen at 18:51| Comment(0) | 就職した会社のこと