2016年01月31日

検図のこと

日曜日。休み。
今週は土曜日出勤だったので、休日は今日だけです。朝寝坊した。
ヨメに昼だよと起こされたんですが、枕元の時計はまだ11時台だったので、シカトして寝てたら
その時計が30分以上遅れていた。電池切れかかってるんだね。起きたら12時過ぎだった。



毎月最終週の土曜日は出勤日で5S(掃除ね)と全体会議となっています。
全体会議はその年度で各部署で決めたテーマに沿って達成したか否かを発表することになっています。
ボクはなんだかんだ言ってもまだ入社6か月目の業界未経験者ですから、設計課のテーマに沿った発表なんか
全然出来ないので、取り掛かったとか、勉強中とか言うわけです。
設計課のテーマには「図面ミスの撲滅」というのがあって、ボクは先日チョンボしちゃった
ので、それについて書いた。

全体会議でボクの番が回って来て、その失敗について発表し、謝罪したら、
リニューアル課の課長shさんが、意見を言い出した。

「それってさぁ、sogenさん、だれかに図面チェックしてもらってるの? 」

「OBoさんに見てもらってますけど…細かい寸法まではチェックしてもらえませんです。」

「それじゃ、OBoさんが悪いんじゃない? ここで怒られるべきなのはsogenさんじゃなくてOBoさんなんじゃない? 」

…イヤァ、ボクが悪いんですよ外注であるOBoさんにそこまでの責務は無いと思うんだ。
ただ、shさんの言っていることは一般的にその通りだろうと思うし、
サッシ設計が無くて入社5ヶ月のボクが
そんな寸法が分からないということを前提にしていない設計課に対して、
ちゃんとフォローしろと言っているわけなので。
shさんはボクが何も言えない立場なのを分かってくれていてかばってくれて、優しいなぁと思った。
shさんについてはあまり書いたことが無いかも知れませんけど、
事務所に居る時はいつも面白おかしい世間話を大声でしている人で、前職は現場監督だったそうです。



会議が終わったあと、設計エースo主任とその話をした。

「確かに図面の検図体制が無いのはおかしいです。ボクが以前勤めていた会社だと平社員は主任に検図をしてもらうようになっていて、主任は課長クラスの人に検図をしてもらってましたよ。ウチは設計部員があと2〜3人足りないんじゃないかと思いますが。」

「ンー、サッシ屋(の設計の人数)はこんなもんですよ。」

…そうなのかぁ。




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posted by sogen at 23:20| Comment(0) | 就職した会社のこと

2016年01月30日

楽しく暮らしたほうが勝ち

忙しいとか言ってる割りにほとんど毎日記事書いていますね。
マァそれぐらい日々いろいろな出来事があるんですよ、ボクの中では。
2日前の大失敗の後を引いて今日も朝から工事課のyoさん(次長)に問い合わせしたりとか。
それでも今日は去年からスケジューリングされていたOBoさんに同行の実測出張です。
しかもその後に別物件でOBoさんが営業arさん(次長)から頼まれた物件の「下見」もあって、

「sogenちゃん、一緒に来る? 」

と言われたので忙しくても現場を見る機会なら是非、ということでそれも行くことにした。
今回の実測は同様の実測を3回もすでにやったのでOBoさんとのコンビネーションでテキパキと進み、
正味30分強で終わってしまった。ゆっくり昼ご飯が食べれるよ。

昼ご飯は現場近くのラーメン屋(昔ながらの中華料理屋ね。レバニラ定食とかある)に入ったら
現場の職人さんで半数占められていた。他に適当な店が見当たらないからなんでしょうね。
OBoさんは60後半の年齢だから普通に頼むですが、ボクは夕方におなかがすくとイヤなので
「かた焼きそば」の大盛を頼んだ。
思えば幼少の頃から外食に不慣れで緊張してしまい、ほとんど食べれない人だったし、
今回の転職活動中も全然食欲がなくて、廃業間際の時に教室で一人で食べるレトルトカレーすら
えずいたりしてたんですけど、今や外食で大盛頼む人になったとか、
一般の人には全く理解できないことだと思いますけど、ボクの中では信じられない変化なんですよ。
大盛頼んだことなんか、今までの人生でほぼ無いのです。
随分神経が太くなったと、自分で思います。



実測現場の後はOBoさんにそのまま同行して次の現場に。
「下見」ということで営業のarさんがベテランのOBoさんに頼んだことなんですが、
とても難しそうな案件でお施主さん立ち合いのもと、ゼネコンさんと下見ということになった。
お施主さんはビルのオーナーで、今まで借りていたテナントがカーテンウォールというサッシに
無許可で穴開けたりしたので、それの補修が出来るかという話でした。
ちゅか、施主さんが絵に描いたような金持ちボンボン息子みたいな人で、驚いた。
30代前後ぐらいと思うけど、ちょっと長めの髪をオールバックでまとめて、
スーツはホストみたいなヤツでバブル時代の金持ちドラ息子みたいな人だった。
そうは言っても礼儀正しいし、ニコニコした愛想いい人だったのですけどね。

帰り道、やはりOBoさんとその施主さんの話になって、

「イヤー、人生って生まれた境遇の違いってありますねぇ。あんな若いのにビル持ち資産家なんて。」

「何、どうせみんな死ぬんだからさ。死んだら資産なんかいくらあっても持っていけないんだから。楽しく暮らしたほうが勝ちだよ。」

…OBoさんは達観していた。




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posted by sogen at 00:09| Comment(0) | 就職した会社のこと

2016年01月28日

ツンデレgoさん

昨日に引き続き、図面間違いによる部材再手配で朝から負の作業。
ウーン、決してテキトーに描いたわけでも検図しなかった訳でもなくて、
バラ図だからいつもに増してしっかりチェックしたつもりだったけど、
押えている寸法を間違ってしまって、それはひとえに知識不足であったので仕方がないことです。
工事課のyoさん(次長)が現場で謝ってくれて日にちを延ばしてくれたので、事は収まった。
すみませんyoさん、副社長にも迷惑かけて、ダメ部材は捨てなので金銭的にも損が出てる。
はー、なんか難しいなぁ、仕事って。

それから昨日から検図中の営業haさん担当の別物件も
昨日OBoさんが忙しくてあまりチェックしてくれなかったので、不安ながらもなんとか検図が終わったら、
積算課のgoさん(課長)がフラっと見に来て、

「このドア、昨日○○(製品名)に換えようって話になったじゃん。」

…エ? そうだっけ? 昨日は図面間違いのフォローで気持ちに余裕がなかったから、
そんな話になってたことすら覚えてないんですが。仕方ない。図面描き直しだぜ…
昼過ぎてようやく描き変えた図面を検図し終わり、営業haさんと副社長に提出したら、
goさんが副社長に提出した図面持ってボクの所に来て、

「ココはこうやるの。排煙窓も開き角度60度の方がいいよ。それからこのチリ寸法ちゃんと入れないと。」

とか、ダメ出し沢山
ちゅか、goさんは元々設計課の人だったらしいんですが、やんちゃでぶっきら棒なわりに変に面倒見が良く
仕事の合間にちょいちょいボクの面倒を見に来てくれるツンデレな人です。
入社当時は事あるごとに因縁つけて来て怖い人だなと思ったが、実は彼なりのフォローだったのです。
以前も設計課の人たちが皆個人主義的な雰囲気の中、goさんが時々ボクが困っているのを見かねて

「こんな難しい物件一人でやらせるの無理だよ。少しフォローしてあげなよ。彼困ってるじゃない。かわいそうだよ。」

とか設計課の人や担当営業の人に言ってくれる希少な人で、ボクは大好きな人です。
今回だって、とてもありがたいんですけどまた描き直しでいつ図面が完成するのか分からないのがツライ。
それでも時間が解決してくれるものなんですな。なんとか午後7時過ぎぐらいには全部直して検図が終わった。
今日はそれで帰ってきました。



家に着いたら電子タバコのMOD(バッテリーチューブ)のアトモメハニーの69がもう届いた。
ギリシャから発送が月曜日で、昨日すでに届いていたのですが、不在だったので再配達で今日来た。
実にギリシャから2日で届いたスゲー!! UPSってスゲー!! 国内郵便ぐらいの速さだぜ。
CMの如くUPSロゴ入り専用カーゴで飛んできたとしか思えない。
中華のAirmailの遅さ(発送から到着まで10日間)に慣れてしまっていたのでビビった。
本物のMODを手に入れたのは初めてですけど、実は69のパチモンをすでに中華で買って持っていたので
見比べてみた。したら本物の出来の良さよりも中華のコピー技術の出来の良さに逆に驚いてしまった。
超ソックリなんですよ細部まで。よくコピってあるなと。
本物に感動するより中華製品のコピー具合に感動してしまったのが残念。




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posted by sogen at 23:44| Comment(0) | 就職した会社のこと