2016年06月30日

現場研修

4月に設計担当した現場が乗り込み(=現場に行ってサッシ取付)になった。
工事担当あのモーレツなKU課長です。
思えばボクの設計担当物件の工事がKU課長担当になることは少なかったのもあり、
KU課長はモーレツな反面、面倒見がいい人なので、

「sogen君、この現場で一日勉強してみるか? 」

と言われ、ハイと答えた。イヤって言える訳がないでしょう。
実際、自分が設計した図面を見て職人さんがサッシを取り付ける手順や、
建築現場の雰囲気を知るのは必要ですからもちろんなのですけど、体力には自信がないので
お手伝いとかは出来ないと思ったけども。
それは別として、事務所でPCに向かって終日作業するよりは
車に乗って知らない所に行って、一般の人が入れない工事現場の中でいろんな作業を見るのは
面白いよね、という気分が一番勝ってる。
ただ、朝が早かった。「6時半に会社に来てね」と言われて家を出る時間を逆算したら、
始発電車に乗って丁度間に合うぐらいの時間で、3時半起きでした。眠かった。

KU課長の運転するトラックに同乗して会社を出たらすぐ近所にある会社の駐車場で
職人のFUさんが居た。FUさんを拾って出発した。
なんだ、知ってるFUさん(Fさん改め)が居るなら心強いな。



現場に着いて。
面識ない職人さんが4人+FUさん。
職人さんてこわいイメージなんですけど、皆さん優しくて、ありがたかった。
ぶっきら棒な言葉遣いなのはFUさんだけですな。
職長(職人さんのリーダー)のKUさんは休み時間ごとにジュース代おごってくれる
肉体労働なのでか知らないけど、8時に朝礼、8時半から作業開始で
10時から30分休憩、12時から1時まで昼休み、午後は3時から30分休憩で5時に終わりっていう、
随分休憩が多くてなんか楽です。現場っていいナァ。
KU課長はボクにいろいろ教えてくれつつ、作業も体験させてくれつつ。
ただ、外壁の足場を登った時はちょっと怖かったです。
現場は住居で言えば5階建てレベルの高さの倉庫の新築工事だったのですが、
その屋根を見に行ったんですね。
だが足場板がメッシュになっていて、下をみれば地上が15メートル下にあることが確認出来るのです。
高所恐怖症のボクが、仕事だからですかね? なんとか歩きましたよ。
下をなるべく見ないようにすれば大丈夫。中年になるとそういう鈍感さが出来てくるもんだ。

あとは主に職人のFUさんが溶接担当だったので、サッシの溶接作業をずっと見ていた。
FUさんてぶっきら棒なんですけど、時々

「溶接の光は直接見るなよ。目がやけちゃうぞ。」

床に水たまりがあって、その上に立っていた時

「水の無いところに立っていなよ。感電するから。」

って教えてくれたりしてツンデレ。本当は優しいんだなぁFUさんは。



それでも次の日、目が少し腫れた感じで肩とか太ももとか筋肉痛。
大して運動してなかったのになぁ。足場を歩いたのが一番運動した感じだったのかな?




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posted by sogen at 23:38| Comment(0) | 就職した会社のこと

2016年06月26日

Fさん退社について思うこと

去年、縁故採用で入社して、いろいろ問題が多かったFさん
とうとう無断欠勤して、社長と上司のYO次長、KU課長と面談することになった。
面談の結果、再びKU課長の指導のもと、出直すことになった。
そしてなぜかトイレ掃除を毎日課されることになった。
KU課長はモーレツなので、ちょっとかわいそうになった。

…そんなことがあった4日後、とうとうFさんは失踪した。
スマホを自宅のポストに入れてどこかに行ってしまったらしい。
YO次長には「お世話になりました」というメールが入ったそうです。
社長から聞いた話によると、失踪する前日は震えて泡吹いたりしてテンカンを起こしたらしい。
多分、KU課長のモーレツな指導で参ってしまったのだと思う。
とにかく行方不明なので、次の日Fさんのヨメさんとお母さんが捜索願を出すことになった。
会社には縁故であるヨメさんのお父さん(得意先の役員)が来て、
退社の意向で手続きすることになった。
その日、Fさんは実家に帰って来て、失踪事件は収束した。

ウチみたいな代理店はルーチンワークが全くと言っていい程無くて、
Fさんはそういう仕事じゃないと出来ない感じだったので、大分手こずっていたと思った。
Fさんにとってはウチの会社はやたらに無給の早出が多く、残業代も出ず、厳しい上司からいじめられ、
ブラック企業以外の何ものでも無かったと想像されます。
他にもっと楽で給料のいい仕事はきっと一杯あるでしょう。
Fさんは28歳でまだまだ仕事を選び放題なので、いいところに勤められることを願っております。



ボクはもう、未経験の仕事で今より条件のいい会社に勤められる可能性はほとんどないので
あきらめています。
残業代が出ないので、月々の収入も固定給ですからボーナス以外で
貯蓄に回せるような金が稼げないのも困る。
何かいい方法はないものか悶々と考えることもあります。

仕事で自動車に乗る事が時々あって(ペーパーなので運転はしませんが)
自動車もいいものだなぁ、せめて休みの日には家族でドライブしてちょっと遠出するのも楽しいな、
なんて思ったりしてもボクの住んでいる地域の駐車場代は
月々3万円前後するのでとても払えない。
自営業の時は全くと言っていい程、車が欲しいなんて思ったりしなかったのに、
会社勤めになったら休日の充実を求めてしまうものなんだな、と自分でも驚いた。

数年辛抱すれば、給料も上がって借金も完済して、お金に余剰が出てくるはずなんですけど、
その頃には坊が気難しい年頃(小学校5〜6年か中学生あたり)になっていて、
家族で出かけるのを嫌がる頃になってしまっているんだろうと思うと切ないものです。




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posted by sogen at 13:41| Comment(0) | 就職した会社のこと

2016年06月21日

カブトムシ

先週は自分の担当物件が無いままほとんどエースO主任の手伝いばかりしてたので
すごい気楽に仕事が出来た。
担当物件を持つと責任感が出ると同時に焦りも出るのでどうも精神的に余裕が無くなる。
そして金曜日辺りにはぼつぼつ、ボクに担当物件が入って来た。
なので月曜日が憂鬱になってくる。正直なところ、責任を負うのは精神的に苦しいのは仕方ない。
なので休日をなるべく楽しく過ごすようにする。

ところが最近はヨメの作品展が近いらしく、
陶芸の作品作りの為に専門学校に出かけてしまうので、土日でも坊とボクで過ごす時間が多い。
坊は小学1年生で、もう幼児らしさが薄れてきているのですが、
まだ親と公園に行って遊ぶのは喜ぶので、遊ぶ。これもあと2〜3年が限度かもしれない。



去年の夏、ガブトムシをヨメの田舎からツガイでもらって来て、
急にカブトムシを飼うことになったのだが、今はいい土もいいエサもいい飼育方法も
ネットから手に入るので、意外に飼育が簡単で手が掛からないことが段々分かった。
ただ、ウチの坊がそれほど面倒みたり観察したりするのが熱心ではないのが気になるけども。
去年のカブトムシのツガイは卵を産んで死んでしまったけども(カブトムシは寿命1年)
その卵たちが立派にデカイ幼虫に育って昨今サナギになって、
6月始めにオスが成虫になり、そのあとメスが2匹成虫になった
3匹なら今の飼育ケースで十分飼えるので、そのままに飼っていたら、
ある日、メスの上にオスが乗っかっていたのでヤバかった。
コイツらは兄弟なのでそれは非常にマズい。
別の家系のオスとトレードした方がいいよね、なんて話してるうちに、
卵産んで幼虫が孵ってしまった
ウーン、今更だけどもオスだけ隔離して飼育することにした。
カブトムシは飼ってみると、メスがちょっとしたことですぐ土に潜ってしまうのですが、
その潜るしぐさがカワイイと思うようになりました。
メスをつかむのは足がトゲトゲしてて痛いがね。
オスはそんなカワイさはないけども「ボクのココを持ってください」という
おあつらえ向きの取っ手みたいなツノがあるので、哀愁を誘います。




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posted by sogen at 22:56| Comment(4) | その他