2017年01月31日

メガネを買い換え

1週間に一度の更新もままならないちゅう。
出来事はそれなりに沢山あるんですけど、他の事が忙しいちゅか、
家族バンド(未だヨメが停滞中ですが)の打ち込み宅録が楽しいとか、
N氏の持ってきたPCゲームが楽しいので日々やってるとかで、仕事が忙しいとかではない

仕事は忙しいというより、朝が早い。5時起きがデフォルト。早い辛さはガマンできるけど。
ただ、朝に家を出る前にストレスを感じるほど会社に行きたくない気持ちで一杯になる
マァ、これはある程度慣れだと思う。
入社して1年半、今まではビギナーだから大目に見てもらえる、もらえるハズ、的な
意識と環境があったけども、最近は「もう1年過ぎたんだから…」みたいに見られ始めて
ビギナーズアドバンスは使えない状況。
かといって飛び込んで1年半の建築業界、覚えることや常識やルールがまだ全然身に付かない。
最近はそこを会社の人に突っ込まれるのがストレスかも知れない。



先日、20年来使い続けていた眼鏡の右レンズが突然床に落ちた。
何事かと思ったら右のフレームが切れていた。プラスチックフレームの経年劣化でしょう。
視力は0.5〜0.7ぐらいなので普段は眼鏡使わないで暮らせてるんですけど、
会社の会議の時に眼鏡が無いとプロジェクターの映像がいまいち読めないのでちょっと困る。
それで先週末、眼鏡を買いに行きました。

買いに行った街が元々若向けの街なんですけど、
何この店? と思ったハデハデな黄色い店が眼鏡屋だったのでつい入ってしまった。
やたら安くてびっくりした。フレームレンズ込みで3600円という表示。
つい、店員にちょいちょい案内されたからフレームを選んでしまった。
上だけにフレームがあってレンズがその下にぶら下がっているヤツを試着した。
店員が近づいてきた。

「…普段どういう時に眼鏡かけてます? 」

「ハァ、会議の時ぐらいですね。」

「それじゃ、ちょいちょい掛けたり外したりする感じですよね? 」

「そうですね。」

「このフレームはレンズの下側に溝があるでしょう? そこに糸が通っていてそれで支えてるんですよ。」

「…へぇ?! そうなの気が付かなかった。」

「そういう訳でフレーム強度が弱いので、外したり掛けたりっていう人にはオススメ出来ないんですよ。」

…ふぅん。なにしろ眼鏡買うのは20年ぶりなので最近のカッコイイ眼鏡のことはよく分からんのです。
じゃ、まぁ、レンズ一周分フレームがあるヤツにするか。

「今まで使ってたレンズはプラスチックですか? 」

「イヤ、ガラスレンズです…ガラスレンズってまだありますよね? プラスチックレンズが相当進化してると思うんですけど。」

と言うと、店員さんはメガネの20年の変遷について詳しく説明してくれた。
かいつまんでみると、

・ガラスレンズは今でも耐久性・耐傷性ともとても強いが重さは昔から変わらず、それを支えるフレームは3600円台には無い。もっと高いフレームを買った方がいい

・ちゅかガラスレンズは取り寄せなので今日眼鏡をお渡し出来ない

・プラスチックレンスは昔に比べて大分厚みが薄くなり、値段も安くなったけどキズが付きやすいのは改善されておらず、寿命は2年と思ってくれ

・安いフレームはプラスチックレンズ寿命2年を想定しているので、長持ちする眼鏡は無理

・プラスチックレンズなら1時間後にお渡し出来ます

…とのことでした。知らなかった。ガラスレンスが良かったんですけど、
この金額(\3,600)の眼鏡フレーム買うなら、そして即日受け渡されるなら
プラスチックレンズしか選択肢が無いのね…ok、時代に従うぜ。
どうせ今作った眼鏡なんてこの後老眼とか顕著になってきたら使わねースからね。
20〜40代の長きに渡って使い続けるならガラスレンズの選択は正解だったと思います。




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posted by sogen at 23:21| Comment(4) | その他

2017年01月17日

エラくなりたい

最近毎日寒いです。そしてボクが勤めている業界は朝が早い。
通勤の為に6時10分に家を出るとまだ薄暗い上に寒い。
長袖を4枚も重ね着しているのに腕が寒い。



前にも書いたかも知れないけども、
40代の正社員はお客さんに「会社に勤めて長く、経験豊富な40代」と見られるのです。
ところがボカァ、40代で右も左も分からない業界に転職してしまった為、
新入社員の経験の少なさと同等です。
なのである程度付き合った客先からの認識は、

「なんか歳の割りには全然出来ない人」

と、思われている可能性が非常に高いと思う。
マァ、実際仕事が出来ないので、それに気が付いた年下の現場監督には
ある程度呆れられた上、

「言ってること(電話で)分かる? …分からないか。じゃメールで文章にして送るから。」

とか超ナメられたことを言われて本当に情けない。
コイツ!! とか思う。
元々ボクはエラくなって慕われたいという願望が強いけど、現実はエラくない。
エラくなるには相応の努力が必要なんでしょうけどもナマケ性で努力していない。
自営業の時は大分努力した(つもり)ので「先生」なんて呼ばれてましたが、
今回の就職に関してはなかなか努力したい気持ちが盛り上がらないというのが正直なところ。



元々この業界(建設業)に大志を抱いてないので
エラくならなくてもいいのだけれども、こんな業界でちょっとエラくなった人に
ドヤされるのはなんかムカつくんですよ。
でも対抗心なんてツユほども出ないから困ってしまいます。
じゃ何がしたいの、と問われると40代、バリバリ働ける時間は長く無いので
やはり困ってしまうのです。

派遣の40代のおっさん、居ましたらちょっと声掛けてくれませんか?
人生をどう過ごそうと考えて派遣仕事を選んだのか、
仕事に就いてからどういう気持ちなのか教えてほしいのです。
ボクは40代で未経験の業界の正社員になって苦悩している話しますから。




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posted by sogen at 23:11| Comment(0) | 就職した会社のこと

2017年01月11日

社会的立場とやりたいこと

新年明けました。
年末年始の休みは充実して楽しく過ごせたと思います。
そこら辺の出来事をダラダラと書いてもあまりブログの主旨とは関係ないので
書かなかったと言えばそれまでなのですが、
家族の経済が安定していることで、不安が少ないのも事実です。
しかしながら、毎日が過ぎる度に会社が始まる日が迫ってくるのが憂鬱でしたけど。



すっかり筆無精になっているのかなんなのか分かりませんけども、
以前のように特殊な境遇について日々悩んだりしなくなってきたのだと思います。
休日をなるべく楽しく過ごすっていうことも、
家族バンドを始めたおかげもあり、充実した趣味になりつつあります。

最初は楽器をそろえて各自で練習し、合わせて楽しむ程度でしたが
だんだんダレてきた、というかヨメ(ギター担当)が忙しいのと体調不備なことが多くて
全体的に練習不足になりイマイチ合わせられない。
そこで強引に経済力(大して無いけど)にモノを言わせてニューカマーを買っただ。

CIMG0884.JPG

別にヨメのパートを補うことが出来るわけではないのですけど、
リズムマシン内臓のMTR(マルチトラックレコーダー)を買いました。
シロート諸君に分かりやすく説明すると、
各パートごとに別々に録音出来て、それをMIXして一つの曲に出来るちゅう機械です。
リズムマシンていうのはドラムを打ち込みで演奏・録音出来るので、
ドラムのいないウチにはコイツがドラム担当でやってもらうということです。

ボーカルの坊の為にマイクを買ったのは格好付けもあるのですが、
MTRを導入することの伏線だったというのもある。
おかげでいわゆるタクロク(宅録)という趣味に幅が広がったんスね。
ただこのR8ちゅうMTRは安い(1万前半)だけあって、融通が全然利かない。
リズムマシンとしても音の繊細な強弱と微妙なタイミングズレなどが表現出来ない。
宅録するならシンセサイザーが必須かもしれんね…



電車通勤ですがスマホとかいう気の利いたヤツは経済的に持たないでいるので
(ヨメは持ってるんだけどさ…)
ポータブルなミュージックプレイヤーも買ったのですが
何が聞きたいとか言われるとそういうのを吟味する余裕がなくていまだに編集してなくて
買っただけになってしまっています。

それで結局文庫本を電車で読んでいます。
しかも過去読んだ本を読んでるんですが、司馬遼太郎の「坂の上の雲」が8巻まであるので
それを最近読んでいます。
もう読むの3回目ぐらいなんですけど、ちょっと気になった場面があった。
秋山好古と真之の兄弟が将来について話し合うシーンなんですが、
その時既に好古は日本陸軍の騎兵の将校であり、真之はまだ書生なのです。
真之が将来何をしたらいいか兄の好古に問うたのね。
そしたら好古は

「自分は日本陸軍の騎兵将校という社会的立場が出来ているからそこから自分が何をするべきか考えるしかない。日本で、もしくは世界で事を成すという広い視野で考えられるのは書生だ」

みたいなことを真之に言うのです。これを読んでハッとしました。
ボクはいつまでも書生の境遇の感覚で、今でもそうです。
会社勤めはし始めましたが、いまだに「サッシ屋としての社会的立場」で自分の人生を考えていない。
いつも書生な気分で、事を成すとまではいかないが自分に向いてるやりたいことを探している。
このギャップをどうしたらいいのかが、今のボクの悩みです。




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posted by sogen at 23:08| Comment(0) | 家バンド