2017年07月20日

凹まなくなった

昨日、今年初めてミンミンゼミの声を聞いた。
もう梅雨は明けていましょうなぁ。まだ涼しい風が吹く時もありますが、
概ね暑くて外にずっと居られなくなってきました。



会社が中途募集をネットに出しましたが、
なんと56歳女性をいち早く採用。来月から入社だそうです。
なんでも業務経験者だからだそうで。
ウン、若い人を育てるなんて気は全くないんだなコレ。平均年齢は一切下がらないぜ。
総務も大体決まったそうで、あと2人ほど採る気らしいけども。
設計は募集していないので、ボクの後輩はまだ出来ません。

仕事は7月に入って量が増えて来て、やや忙しい。
さすがにこなせないのでボクも久々に社外の外注さんに作図依頼出しました。
こういう時に限ってトラブルが出る
担当している現場で無目(ムメ:上下に並んだ窓の間の桟)の強度が不足していることが発覚。
急遽後付け補強を設計して部材を発注、取付工事となったのですが、
工事担当の社内外注のHさんから「転ぶ」と連絡あり。
転ぶとは、取り付けたものが傾くことです。
ボクの教育係であるOBOさんと相談して対処案を作ったのですが、
一旦帰って来たHさんに、工事課のYさんが独自の対処法を指示したり、
OBOさんが対処法を指示したりしてたら、Hさんが怒り出してしまった

しょうがなくボクが謝りに行くと、
トラックに資材を積みながらHさんがボクに罵声を浴びせて来た。

「机の上でこうしろああしろとか勝手に言って。そんな簡単に出来るわけねーだろ!! 」

「もうオレはやらないからな。図面に描いてある通りにしかやらないから!! 」

「自分でやってみろよ。そんなこと言うなら自分でやれよ!! 」

とか、スゲー剣幕で怒ること。
短気な人とは聞いていたけども、怒涛の憎まれ口に閉口しました。
くだらないよな、実にくだらないよ、と思いながらトラックが出るまで怒られながら見送りました。



最近はこういう凹みそうなことでもちっとも気持ちが凹まなくなりました。
ヌケガラになった経験のおかげか、精神がかなり図々しくなった気がする。
緊張すると食欲が無くなる性質(=外食が苦手)も、いつのまにか無くなってきていて、
トラブルでストレスを抱えていても大抵メシが食えるので、
最近は一人で外食でラーメン屋に行けるのが楽しみになっています。
マァ、なかなか一人で外食する機会は無いのだけれども。




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posted by sogen at 23:13| Comment(10) | 就職した会社のこと

2017年07月10日

ヌケガラが考えたこと

筆無精しました。7月になってしまった。
と言うのは、「40代、自営業廃業から再就職したサラリーマンの日々」というタイトルかつ
コンセプトで書いているブログですのに、
再就職後の心境などはほとんど書いてしまい、あまり変化が無くなってしまっているからです。
相変わらず仕事に対してはヌケガラのようなヤル気を持ち
休日をなるべく楽しむことばかりを考えております。

仕事は来月で再就職満2年を迎えます。
職場はイヤなこともあるし、普通に残業しても固定給なブラックですが概ね雰囲気は良く、
ボクのようなヌケガラが少しボーっと仕事をして、割と早く帰ってしまっても
村八分にされたりはしないことが分かって来たのです。
何て言うか、割と個人個人で勝手なペースでやってる会社なので派閥もありません。



そんな会社なのですが、人員が不足しています。
ブラック企業なので新入社員がすぐ辞める、とかではなく、
グループ会社に移籍したり引き抜かれたりしているので人員が育たないのです。
結局ボクが入社して以来自主退職した人は事故ったりなんだりしたFさんしかいません。
そして、ハローワークに求人を出して1年…一人の応募も無いちゅう。
一体どういう求人情報を出したら応募が1年も無いのか?

そこでとうとう、求人サイトに求人情報を載せることにしたんですね。
4週間で20万も取られるんだぜ。なんかもったいないけど。
しかしながら「事務・正社員・未経験歓迎」というアリエナイような求人出してるモンだから、
ガンガン応募者が…
実際今、会社は総務が60代のSさんとと50代のTさんの女性2名で若手が居ないので
存続の危機なんですけど、社長は舞い上がってしまって、かたっぱしから面接するつもりらしい。
それのトップバッターが、56歳女性らしいんですけどね。
50歳のTさんより年上とか採ってどうするんかね?オラ知らね。
マァ、そんな会社だから、ボクみたいな未経験が設計課に40代で採用なんでしょうけどね。
何、設計課では一番若いんですよこれでも。良いんだか悪いんだか。



自営業からサラリーマンになって。
また、サラリーマンに馴染んで来て心境の変化というものがあるかどうか、
今日そんなことを考えてたら、イヤ変化なんか無いななぜかな?と突き詰めると、
コイツはどうも性格なので、一生直りっこないなぁと思ったことがあります。

それはボクは良くも悪くも正直なので、
楽しいこと楽しくないことに対して露骨に態度に出てしまうということなのです。
ある程度オトナになったつもりですから顔色変えずにいますけれども、
やはりなんとなく態度ににじみ出るんでしょうなぁ。
やりたくない仕事はやりたくなさそうにしますね。これはもうどうにもならないんだな。
だから自営業が良かったんですよ。
みんなオトナだから「はい、がんばります!」「オレやりますよ」とか言う会社の人居るけど
エライもんだ。全くマネ出来ない。

ボクみたいな性格の人は極力好きなことを仕事にしなくちゃいけなかったんですな。
若いうちにプログラマーの道に行けばよかったんですよ。今更無理だけど。
IT関係は40代なんか採らないからさ。明らかに若いヤツにかなわないから。
こないだも、webサイトを作ってあげた知り合いから
「ここをこう改善してほしい」とか依頼が来て、
それがCGIの部分で、Perlでプログラミングしないといけないヤツだったんですが、
すっかり忘れており。
過去、自分で作ったプログラムを見て、
「イヤァ、頭イイな昔のボク!! 」とか思いつつ、
バイブルにしていたPerlの教本やネットで調べてなんとかやっつけたんですけど、
苦しくも楽しかったです。
いやホント、人生は分からないスね。

高所恐怖症のボクが、3階建ての工場(実質マンションの4階ぐらいの高さ)の外壁の
下がスケスケの足場に上ってサッシの実測したりしてるんですから。




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posted by sogen at 23:15| Comment(2) | 就職した会社のこと

2017年04月27日

管理マス釣り場に行く

先週は土曜日出勤の日でしたので、休日は日曜日の1日だけ。
今までのボクならなるべくゆっくりのんびり過ごしたいなどど考えては
ゴロゴロして昼過ぎて夕方になってもう明日の朝には仕事に行かなけりゃならないのか、
とか考えて鬱々としていたものですが、最近は違う。
坊と釣りに行く、これだけで休日の充実度が飛躍的にアップしたのです。



その日曜日は朝から管理マス釣り場に行くという計画をしていました。
ウチは自家用車無いもんで、電車で行きやすい所をネットで探しまくり。
今までの経験上、ポンド(ため池)より川を岩で仕切った区画式の釣り場の方が
いろいろ良いんです。
と、いうことで川区画式のマス釣り場を選んで。
釣りっていうのは朝早くか、夕方が一番釣れますから、朝早く起きて
坊、ヨメと一緒に出掛けました。

釣り場の最寄りの駅に着いて。
バスで30分弱とのことでしたが、なにしろ1時間に1本しか来ない。
なのでタクシーで釣り場に行く。タクシーだと20分ぐらい。
釣り場について手続きしていたら管理釣り場の職員のお兄さんとおっちゃんが

「タクシーでわざわざようこそ。」

みたいなこと言う。そうかね? 管理釣り場にタクシーで行くのは珍しいかね?
ボクが昔行ってた管理マス釣り場は釣る場所を決めたらそこに10〜20匹前後放流してくれて
それを釣るっていう方式でしたが、今回来たココも同じでした。
ただ、

数日前から居る大物ニジマスが見えますね、ほらあそこ。今日はよく動いてるから釣れるかもしれませんよ。チャレンジしてみたらどうです? 」

と、その釣り場区画を推奨されたので、そこに決定。
その区画に多分20匹ぐらい放流してくれたところで釣りスタート。
坊はボクの鯉釣り思い出ポイントに既に2回連れて行かれて、
2回ともボーズ(1匹も釣れない)経験者なので、やや慎重。
だがしかし、すぐに坊の竿にヒット。ごぼう抜きで釣りあげた。
産まれて初めての釣り上げ、おめでとう。
本人はそれほど驚いていなかったけどおめでとう。

昼近くになって。
フトあるポイントの水面下に大物が居ることが分かり。
管理人のおにいさんに

「あの大きいの、釣らないんですか〜? 」

とか言われましてもね…

「大物はいいです。仕掛けも小物用なんで無理です。」

とか言い返しましたけど、正直、大物釣っても取り込む手網持って来てないから
取り込めないんですよね。
などと考えつつ釣りしてたら、急にヒット…あの大物だ?!
イヤ、釣る気持ちは無かったから、あわてた。
仕掛けが細いし、絶対糸を切られるなと思った。
でも、そんな状況でも寄せをがんばった。そしたら割と短時間で岸に寄って来た。
…しかし取り込みの準備してないぜ?
そこで咄嗟の判断。竿持っている右手は使えないので左手で掻き込んで陸に上げる!!
…案外おとなしく上がったのです。
20年ぶりに大物を釣り上げたのですが、あまりにあっけなかったので拍子抜けした。
メジャーで大きさ計ってみたら、51cm。ニジマスにしたらほぼ最大級のデカさ。
むしろ坊がおどろいてしまって、管理釣り場の職員さんを呼びに行ったりして。
職員さん来たら、

「はー、その竿でよく釣れましたねぇ。」

…さっき釣れって言ってたくせにこれだよ。

「タクシーで来た甲斐がありましたねー。」

まだタクシーのこと言うかね?

結局その大物ニジマスも内臓とエラ取ってもらって。
持って帰るのにクーラーBOX買わされて、いいお客さんだったのもあるでしょうけど、
職員さんがすごくよくしてくれる管理釣り場だったのですごくとても楽しい時間が過ごせました。
持って帰った大物ニジマスは養殖なので刺身で食えると言われたので
頑張って柳刃包丁で3枚におろして刺身にしてで食べました。ウマかった。
これでさらに釣りにハマるのであった。
川釣りは4〜6月までがよく釣れるシーズンなので、坊を伴って毎週行こうと思っています。
今小学2年である坊が、親と一緒に出掛けるのを楽しく思ってくれる時期はあと1〜2年と思うので
ボクも目一杯楽しむのです。




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posted by sogen at 22:59| Comment(0) | 釣り